絵画の買取を依頼されたが
こないだ、絵画の買取をお願いされました。
私の実家は質屋を営んでいます。
たまに私も手伝いで質屋の仕事をしているのですが、先日留守番をしていると絵画を買取して欲しいという人がきたのです。
正直自分は、絵画は全くの素人なので分かりません。
他のブランド品とかであれば分かるのですが、絵画は初めてのケースだったので無理でした。
お客さんに事情を説明し、父が帰ってくるまでしばらく待ってもらうことにしました。
その間にその人が持ってきた絵画を見てみるととても素晴らしい物でした!
誰が描いたのか全く分かりませんが、一目見て欲しいと思ったのです。
そして、父が帰ってきて査定を始めます。
その査定額はとんでもない金額でした!
私も声を出して驚いてしまいましたが、もっと驚いていたのは持ち主でしょう。
昔の人の作品で非常に有名だったようですね。
その金額を聞いて持ち主の方は、売るのを止めました。
話を聞くと物置を掃除していたら出てきたそうです。
こんな高価な物を物置とは・・・。
どこにお宝が眠っているのか分からないですね!
あなたの家にもあるかもしれませんよ?
買取などもされている掛け軸
主に床の間などの和室などに掛けられている掛軸。
これらは昔から親しまれているものなので、需要も今も存在しており、価値もある。
各地で、例えば大阪・なんばで掛け軸の買取をしている業者もある。
掛軸には、墨で山と川の水が書かれているものや、文字が書かれているものがある。
山水画、花鳥風月という言葉を聞いたことがあると思う。
今もまだ需要はあるといったが、少し専門的なものになりつつあるので
どこでも扱っているというものではない。
生活に掛軸が関わっていない人にとってはそれはどうでも良いと言える問題かも知れない。
しかし、関係のあるものにとってはこれ以上に困る話はない。
一番困る事態は掛軸がどこか潰れてしまったという時であろう。
掛軸は部屋の壁に掛けるものであるから、それで何とも言えない風流感を出すのに
それが潰れていたらどうだろうか?
それでは、掛軸の意味をなさない。
しかし、高価なものだから使い続けたい。
でも、修理を頼める業者が近くにない。
ゴミとして出すのはもったいない。
どうする?
………。
そうして、インターネットを駆使して情報を得る訳である。
今はPCが発達しているが昔はどうしていたのであろうか?
私が言いたいことは、苦労が倍ということである。
骨董の魅力ってなんなの?