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4月 20

留守番中に刀の買取をお願いされたが・・

投稿日 金曜日, 4月 20, 2012 カテゴリー

私の実家は古物商を経営しています。
この前父親がちょっとだけ出掛けたいと言うので店の留守番を頼まれました。

私は目利きなど一切出来ないので困りましたが
すぐ戻ると言う父親の言葉を信じ留守番を引き受けました。

するとしばらくしたらお店にお客さんが来たのです。
刀の買取をお願いしたいと言われたのですが査定など一切出来ない私は
困って事情を話し父親が帰ってくるまで待ってもうらことにしたのです。

いつもはあまりお客さんがこないのに・・。
来るとしたら情連のお客さんで話をするくらいなら出来たのに
よりにも寄って留守番中に刀の買取をお願いされるなんてなんてついてない。

しかし刀を良く見てみると凄く手入れをされていて良い品物なのかな~と
考えてたら出掛けていた父親がやっと戻ってきたのです。

そこで父親が刀を見てみるととても良い刀だったらしく
買取価格は80万円だと言うのです。

私は驚いて声をあげてしまいましたが
もっと驚いたのはお客さんのほうだったみたいです。

日頃から手入れをしているから価値のあるものなんだろうなとは思っていましたが
そんなにするものだったなんて・・驚きです。

その買取価格にお客さんも満足して刀を売ってくれましたが
もっと満足していたのが自分の父親でした。

2月 17

燭台に刀のツバを使ったユニークさが高価買取の決め手

投稿日 金曜日, 2月 17, 2012 カテゴリー

「江戸時代の燭台です」
「安土桃山時代の刀の鍔(つば)を台座にしたものです!」
そして……
「こういった骨董品は高い買取希望が出るんですよ」

昔から桃の果実農家をやっている実家に帰った時、
蔵の片づけを手伝っていたら出てきたのがこの燭台。
いつからあるのかも分からず、
戦争時代に少しだけ使ったような気がすると
父の頼りなげな回答と共に私が頂戴してきました。

家に帰ってから磨いてみると、
この骨董品の燭台には刀のツバがあるんです。

なんか嫌な感じ。

人を切ったのかもしれない刀の部品でしょ!
即、売却決定!

父には電話連絡で了解をもらい、
骨董品の買取専門店に電話連絡しました。
実に早い対応で当日来てくれました。

そしたら冒頭の「安土桃山時代の…」
安土って織田信長でしょ。
桃山って豊臣秀吉でしょ。
その時代の刀のツバで
江戸時代に燭台の部品にしたって事ですよ。

もしかして持っておいた方がいいのかな・・・

まぁでも二対の燭台に骨董品としての価値も分からず
持っていたってしょうがないしねぇ。
買取をお願いして査定をしてもらいました。

古い骨董品であることも高価なうちなんだけれど、
燭台に刀のツバを使ったユニークさが高価買取の決め手だと
買取専門業者の方は笑っていい値段をつけてくれました。

次に田舎へ帰る時は
仏壇の蝋燭と線香でも買っていこう!
…かと考えています。