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2月 10

二対の掛軸は高価買取

投稿日 金曜日, 2月 10, 2012 カテゴリー 掛け軸

桃の実が描かれた多色の掛軸と
もう一対
墨で描かれた桃の花の白黒の掛軸

祖父が大事にしていた品ですが
残念ながら受け継ぐ我が家には床の間もなく、
防虫、防かび剤を箱に入れていても
保存状態が悪くなるばかりです。

先日、同僚が晩飯を食いに来た時に
掛軸の話をしたら手放した方がいいのでは
と言うことになりました。
父はその掛軸をさげることもなくこの世を去り
受け継いだ自分はその環境がありません。
このあと、この掛軸が日の目を見る頃には
ボロボロになっているかもしれないと話が進み
早速、銀座の買取専門業者を探してみました。

なにせ価値も分からず持ち込んで恥をかくのも
嫌でしたし、二軸を写真にとりメールで
買取専門業者に送りました。
翌日メールを開けると査定に来ることになり、
休日にお願いしました。

査定結果は納得のいくものであり、
ギリギリの保存状態との指摘通り、
何もせずに所有していただけです。
カラーと白黒の二対の掛軸は高価買取だったようです。
友人との駄弁り話から
永年押入れに眠っていた祖父の遺した掛軸を
買取って頂きホッとしています。

1月 20

近所の掛軸を買取しているお店

投稿日 金曜日, 1月 20, 2012 カテゴリー 掛け軸

結婚して5年目の妻と、3才の女の子の父親をしている私ですが、
最近、妻がパートに働きに出るようになりました。

勤務先は、近所の掛軸買取のお店です。

私の妻は、結婚前から絵画などが好きな女性で、
よく結婚前は美術館などに一緒に展示されている絵画などを観に行きました。

妻は、掛軸買取のお店では接客を担当していて、
買取の査定などは、60代後半の女店主がやっているのですが、
働き始めてから夫婦の会話は、子供の話と掛軸の話が中心をしめるようになりました。

妻の話によると、家に眠っていたりする一見価値の無さそうな掛軸に見えても、
それが実は…と言う事がよくあるのだと教えてくれました。

今日も、妻の勤める近所の掛軸買取のお店に来店したお客さんが、
家の物置にしまっているのだという掛軸を買い取ってもらいに来たそうですが、
その買取価格を見て驚きと嬉さの混じった表情をしながら、
しばらく呆然と瞬きを忘れているかのように、立ち竦んでいたそうです。

妻が、私の妻として子供の母親として、
日々を快活にを過ごしている事に嬉しさを覚える今日この頃な私です。

11月 10

買取などもされている掛け軸

投稿日 木曜日, 11月 10, 2011 カテゴリー 掛け軸

主に床の間などの和室などに掛けられている掛軸。
これらは昔から親しまれているものなので、需要も今も存在しており、価値もある。
各地で、例えば大阪・なんばで掛け軸の買取をしている業者もある。
掛軸には、墨で山と川の水が書かれているものや、文字が書かれているものがある。
山水画、花鳥風月という言葉を聞いたことがあると思う。

今もまだ需要はあるといったが、少し専門的なものになりつつあるので
どこでも扱っているというものではない。
生活に掛軸が関わっていない人にとってはそれはどうでも良いと言える問題かも知れない。
しかし、関係のあるものにとってはこれ以上に困る話はない。

一番困る事態は掛軸がどこか潰れてしまったという時であろう。
掛軸は部屋の壁に掛けるものであるから、それで何とも言えない風流感を出すのに
それが潰れていたらどうだろうか?
それでは、掛軸の意味をなさない。
しかし、高価なものだから使い続けたい。
でも、修理を頼める業者が近くにない。
ゴミとして出すのはもったいない。
どうする?
………。

そうして、インターネットを駆使して情報を得る訳である。
今はPCが発達しているが昔はどうしていたのであろうか?

私が言いたいことは、苦労が倍ということである。